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『アナイアレイション -全滅領域-』(Annihilation)は2018年に公開されたNetflixオリジナル作品――ということで見てみました。
概要(ネタバレなし)
アメリカのあるエリア(エリアX)がある日突然謎の光の膜のようなもの(シマー)に包まれ、その範囲を徐々に拡大していく。調査隊が何人も入ったが一人を除いては誰も帰還せず。謎の光(シマー)、その正体は何なのか、なぜ現れたのか、中はどうなってるのか――謎を解明すべくナタリーポートマン演じる生物学者たちが調査に入る。
といった感じ。
感想(ネタバレあり)
お金かけてるなーという感じで、映像のクオリティも高くそういう意味では十分見ごたえのある作品。雰囲気は全体的にかなりシリアス。
私の感想としては、結論から言うと、微妙だった('_')
本題、盛り上がるパートまでの助走が長かったように思えたし、シリアスな雰囲気の中ストーリーが淡々と展開していき、謎は解明されないまま終わるので、私的にはあまり盛り上がれなかった。
この映画を見る優先順位は低くていいと思います。
ナタリーポートマン演じる生物学者レナの旦那が、エリアXの調査隊の一員として参加してたんだけど、1年くらい音信不通だったから死んだと思われてたのに突然帰宅したところから物語が始まります。
戻ってきた旦那は何も覚えてなく、しかもすぐ意識不明の危篤状態になるから、真相を確かめて旦那を助けたい一心でレナが調査隊に志願してエリアXに・・・。
エリアXの中に入ると突然変異したっぽい生き物とかが襲ってきたり、寝て起きたら前の日の記憶がなくなってたりでみんな大混乱。
まずここで、こんな危険なミッションに女5人かなりの軽装備で突入するとこにつっこみたい。
結局、エリアXの中ではDNAを含むすべてのものが反射し混ざるんじゃないかみたいな仮説がたてられて、それで突然変異のようなかたちでみんな混ざり合ってるっぽい!!ってなるんだけど、それが立証されることなく映画は終わります( ノД`)シクシク…
そもそも当初の目的であった、この謎の現象はなんなのかとか、宇宙人のせいなのかただの自然現象なのか、目的はなんなのかとかも何一つ解明されずに映画は終わるので、その点はかなり不満でした(; ・`д・´)
で、鍵となる塔にたどり着いたレナがまたビデオを見つけてそれを見てみると、自分の旦那が自殺する場面とその後に自分の旦那そっくりのやつが画面にはいってきて、調査から戻ってきた旦那は本物ではなく、このエリアX内で起きてる突然変異現象の中でつくられたソックリさんだったことに気づく!
そしたらレナを模倣し始めるヤツが出てきたので、そいつをなんとかやっつけて燃やして、塔も燃やしてレナは無事帰還。
とりあえずこの謎の現象の中枢と思われてた塔が燃えてなくなったからだろうけど、謎の光もなくなり、危篤だった旦那(突然変異現象でつくられたソックリさん)の目が覚める。
レナが「ケイン(旦那の名前)じゃないんでしょ?」って聞いて、偽ケインは「違うよ」って答えて、なぜか二人は抱き合って、そのまま映画が終わろうとするんだけど、終わる直前に抱き合ってる二人の目がチラッと光るから、レナも本物じゃないの( ゚Д゚)!?みたいな感じでした。
謎はすべて謎のまま、そして最後にもう一つの謎を増やして映画は終わる・・・。
モヤモヤが消えない映画かなー・・・正直見なくてもよかったかも。。。
今度はアウトサイダーでも見てみよう。
以上

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